長押(なげし) 投稿日 2024年8月12日 鴨居の上部に床と平行の状態で付ける化粧材のことを「長押」といいます。元来は、軸組を引き締める役割を果たしていましたが、現在では、壁を装飾する部材となっています。 ← 取引態様の明示(とりひきたいようのめいじ) → 納戸(なんど)