背割り埋め(せわりうめ) 投稿日 2024年8月31日 背割り材を用いる場合、表から見えない側に「背割れ」が入った面を向けて施工するのが一般的です。が、「背割れ」が見えてしまうような柱や鴨居部分に背割り材を用いる場合は、その割れを隠すために木で埋めること(=埋め木)を「背割り埋め」といいます。 ← 背割り(せわり) → 背割れ(せわれ)