正角(しょうかく) 投稿日 2024年8月26日 一辺の長さが7.5センチ以上、断面が正方形の角材のことで、「正角材」ともいいます。また一辺が3.5寸(約10.5センチ)または4寸(約12センチ)のものは、柱に用いられることが多く「柱角」ともよばれています。 ← 省エネルギー対策等級(しょうえねるぎーたいさくとうきゅう) → 消火設備(しょうかせつび)