芯々(しんしん) 投稿日 2024年8月29日 芯々とは、ふたつの部材の中心から中心までの寸法のことです。柱と柱、壁と壁などの距離を図るのに用いられます。心々、真々と表記されたり、壁芯と同じ意味で用いられることもあります。 ← 心去り材(しんさりざい) → 心々(しんしん)