通常の杖よりも安定性が高く、「歩行器は不要だが、杖だと不安」という人に適した杖で、先端が3〜4本の足でできているもののことをさします。足が3本のものを「三点杖」、4本のものを「四本杖」とよび、手を離しても自立するため、杖をたてかける場所を探す必要がありません。
通常の杖よりも安定性が高く、「歩行器は不要だが、杖だと不安」という人に適した杖で、先端が3〜4本の足でできているもののことをさします。足が3本のものを「三点杖」、4本のものを「四本杖」とよび、手を離しても自立するため、杖をたてかける場所を探す必要がありません。