ガラスの片面もしくは両面に凹凸や模様をつけることで、光を通しながら視線を遮ることができるガラスのことです。「型ガラス」とも呼ばれています。トイレ、浴室、洗面室、階段などの窓、間仕切り、建具など、プライバシーを守りたい箇所に特に用いられることが多いです。また網入りの型ガラスもあり、延焼の恐れのある開口部などに防火設備として用いられることもあります。
ガラスの片面もしくは両面に凹凸や模様をつけることで、光を通しながら視線を遮ることができるガラスのことです。「型ガラス」とも呼ばれています。トイレ、浴室、洗面室、階段などの窓、間仕切り、建具など、プライバシーを守りたい箇所に特に用いられることが多いです。また網入りの型ガラスもあり、延焼の恐れのある開口部などに防火設備として用いられることもあります。