同寸角筋交い(どうすんかくすじかい) 投稿日 2024年9月7日 住宅の柱と梁などの横架材を補強する筋交いの太さが、幅3寸(約9センチ)×奥行き3寸(約9センチ)の3寸角材を用いたもののことをいいます。建築基準法では、この同寸角筋交いを1本入れた場合の耐力(壁倍率)を3.0としています。 ← 同時決済(どうじけっさい) → 同寸角たすきがけ筋交い(どうすんかくたすきがけすじかい)