内付け用金属製筋交い(うちづけようきんぞくせいすじかい) 投稿日 2024年8月16日 室内側から既存の壁を壊し、新しく金属性の筋交いを組み込むことで壁を補強・設置するもののことをいいます。壁の補強だけでなく、柱と横架材の接合も同時に強化できるというメリットがあります。 ← 打継ぎ(うちつぎ) → 内法(うちのり)